ソフトバンクの機種変更・新規契約で0円のスマホや、iPhoneがないかをまとめていきます。
\乗り換えで最大21,984円割引/
公式サイト
https://www.softbank.jp/online-shop/
記事にはPRを含みます
【結論】ソフトバンクの機種変更・新規契約で一括0円のiPhoneやスマホはなし
ソフトバンクの機種変更・新規契約では、一括0円で購入できるiPhoneやスマホはありません。
総務省では、2019年10月より「電気通信事業法の一部を改正する法律」が施行されたことで、端末の割引上限額が22,000円(税込)に設定されました。
また、2023年12月27日から適用された「電気通信事業法施行規則等の一部改正」では、端末の割引上限が44,000円(税込)に見直しされました。
端末価格 | 割引価格(税込) |
---|---|
4万円以下 | 22,000円まで |
4万円〜8万円 | 端末価格の50%まで |
8万円以上 | 44,000円まで |
今回の法律改正から、端末単体でも同額の割引をする「白ロム割」は適用されなくなったため、今後はさらに一括0円での購入は難しくなるでしょう。
\乗り換えで最大21,984円割引/
公式サイト
https://www.softbank.jp/online-shop/
ソフトバンクの機種変更・新規契約で一括0円とは?実質0円との違いまとめ
ソフトバンクで機種を購入する際、「一括0円と「実質0円」の違いは知っておきたいものです。
ここからは、両者の特徴をまとめていきます。
\乗り換えで最大21,984円割引/
公式サイト
https://www.softbank.jp/online-shop/
一括0円|ソフトバンクの端末代金が完全無料になる
一括0円とは、ソフトバンクの機種変更・新規契約のiPhoneやスマホ端末が割引されて、0円 = 無料で購入できることを意味します。
一括0円は端末代金が完全無料になるため、端末代金を毎月分割で支払う必要もありません。
以下は、端末代金が一括0円になることのメリット・デメリットです。
メリット | デメリット |
---|---|
端末代金が完全無料(0円)で購入できる | ・特定の料金プラン・オプションに加入が必要 ・今よりも月額料金が高くなる可能性がある |
ただし、機種変更・新規契約で端末代金を一括0円にするためには、他社からの乗り換え(MNP)や特定の料金プラン・オプションに加入が必須になるケースも多いです。
そのため、端末代金は一括0円で購入できても、結果的に今よりも月額料金が高くなったという事例もあるため一括0円にこだわりすぎないように注意してください。
実質0円|ソフトバンクの端末価格と、割引額の相殺で負担額がなくなる
実質0円とは、ソフトバンクの機種変更・新規契約をする際に、キャンペーンや特典を利用することで端末代金と相殺されて負担額が0円になることをいいます。
一括0円と実質0円の違いは、一括0円が端末代金が完全に無料になるのに対して、実質0円は端末代金と同額がキャッシュバックされることで結果0円になることです。
以下は、実質0円になる場合のメリット・デメリットをまとめたものです。
メリット | デメリット |
---|---|
端末代金が実質0円になる | ・有料オプション加入が割引条件になる ・2年後に端末を返却しなければならない可能性がある |
ソフトバンクの機種変更・新規契約の実質0円では、有料オプションの加入がキャンペーン・特典の適用条件になっていることが多いです。
また、ソフトバンクでは「新トクするサポート」の特典を利用する際は、割引される代わりに2年後(24回目以降)に端末を返却しなければならないデメリットもあります。
実質0円は、割引もありますがさまざな条件をクリアする必要もあるため、キャンペーンの適用条件を事前に確認しておくのがおすすめです。
ソフトバンクの機種変更・新規契約で「一括0円」と「実質0円」はどちらがお得?
ソフトバンクの機種変更・新規契約では、一括0円の方が実質0円よりお得に購入できます。
なぜなら、一括0円は文字通り端末代金が無料になりますが、実質0円は端末代金を毎月の料金から割引してくれるため、結果的に負担額が0円になるという仕組みだからです。
以下は、一括0円と実質0円の特徴をまとめた表になります。
一括0円 | 実質0円 |
---|---|
端末代金が完全無料(0円)で購入できる | ・端末代金相当額が毎月の料金から割引される ・有料オプション加入が必要になる ・分割払い中の解約・機種変更は割引が消滅する |
上記の点からもわかるとおり、一括0円は単純に端末代金が無料になるのに対して、実質0円は有料オプションや特定の料金プランの加入が必須になります。
そのため、単純に端末代金が0円になるだけでなく、毎月の料金が増える可能性があったり、分割払い中に解約・機種変更すると割引が消滅します。
以上の点からも、一括0円の方が実質0円よりもお得になるといえるでしょう。
ソフトバンクの機種変更で一括0円のiPhoneはない?新規契約なら0円スマホがある?
ソフトバンクで機種変更する際、一括0円で購入できるスマホがあるかを調査してまとめていきます。
ソフトバンクの機種変更では、iPhoneの一括0円での購入は不可|割引上限は本体価格を超えない
ソフトバンクでiPhoneを機種変更する場合、一括0円では購入できません。
2023年12月27日より総務省で施行された「電気通信事業法施行規則等の一部改正」では、端末の割引上限が44,000円(税込)に変更されました。
端末価格 | 割引価格(税込) |
---|---|
4万円以下 | 22,000円まで |
4万円〜8万円 | 端末価格の50%まで |
8万円以上 | 44,000円まで |
ソフトバンクでiPhoneの機種変更をする場合、購入価格の総額は以下のとおりです。
iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
価格 | 142,920円〜 | 163,440円〜 | 185,760円〜 | 229,680円〜 |
iPhone 14 | iPhone 14 Plus | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
価格 | 127,440円〜 | 149,760円〜 | 173,520円〜 | 191,520円〜 |
iPhone 12 | iPhone 13 | iPhone SE(第3世代) | |
---|---|---|---|
価格 | 99,360円〜 | 115,200円〜 | 73,440円〜 |
上記の金額表のように、ソフトバンクでiPhoneを機種変更しても一括0円で購入できる端末はないことがわかります。
ソフトバンクの新規契約でも一括0円では購入不可|割引上限がスマホの本体価格を超えないため
ソフトバンクでは、新規契約でスマホを購入する場合も一括0円では購入できません。
新規契約も機種変更と同様で、2023年12月27日より施行された「電気通信事業法施行規則等の一部改正」によって割引上限44,000円(税込)の変更がありました。
安いスマホの種類 | 64GBの価格 |
---|---|
AQUOS wish3 | 21,984円 |
Redmi Note 10T | 21,984円 |
シンプルスマホ6 | 54,720円 |
OPPO A55s 5G | 21,984円 |
※ 税込
ソフトバンクでスマホを新規契約する場合、キャンペーンや特典を利用することで上記の金額より割安で購入できますが、一括0円では購入できません。
ソフトバンクの一括0円で機種変更できるスマホはある|3Gガラケーからなら一部で無料交換が可能
ソフトバンクでは新規契約でスマホを一括0円で購入できませんが、機種変更では「3G買い替えキャンペーン」を利用することで一括0円で購入できます。
現在、3Gケータイや3Gスマホを利用している方は、対象機種への機種変更を無料でできます。
以下は、主な対象機種と割引額をまとめた表です。
対象機種 | 割引額(税込) |
---|---|
シンプルスマホ6 | -54,720円 |
AQUOS wish3 | -21,984円 |
あんしんファミリースマホ | -21,984円 |
Redmi Note 10T | -21,984円 |
スマホからの機種変更では一括0円で購入できませんが、3G機種をお持ちの場合は一括0円(無料)で機種変更できます。
ただし、ソフトバンクでは2024年1月31日をもって3Gサービスの提供が終了するため、無料で機種変更したい方は早めの対応がおすすめです。
ソフトバンクで実質0円のスマホ・iPhoneはない?機種変更や新規契約で廃止された?
ソフトバンクに実質0円のiPhoneはない|「新トクするサポート」を適用すれば、割安で購入は可能
ソフトバンクの機種変更や新規契約では、iPhoneを実質0円では購入できません。
ただし、一括0円では購入できませんがキャンペーンを活用することで割安で購入することは可能です。
たとえば、「新トクするサポート(48回払い)」を利用することで、1回目〜24回目の料金が割引されるキャンペーンがあります。
以下は、ソフトバンクの取り扱っているiPhoneの中で、安い機種の料金シミュレーションです。
機種 | 総額 | 「新トクするサポート」利用 |
---|---|---|
iPhone SE(第3世代)128GB | 81,360円 | 26,784円(1~24回:1,116円 / 月) |
iPhone 12 64GB | 99,360円 | 26,784円(1~24回:1,116円 / 月) |
iPhone 13 mini 128GB | 99,360円 | 26,784円(1~24回:1,116円 / 月) |
2年後に返却する必要があるため、長期で端末を持ちたい方にはおすすめできませんが、新機種が出るたびに買い替えている方にはおすすめです。
このように、実質0円で購入は難しいですがキャンペーンを利用することで割安に機種変更・新規契約ができます。
ソフトバンクに実質0円のスマホはない|キャンペーンを利用すれば、新モデルも割引価格で買える
iPhoneと同様に、ソフトバンクでは機種変更・新規契約でスマホを実質0円で購入はできません。
以下は、ソフトバンクが取り扱っているスマホの中で安い機種を表にまとめたものです。
機種 | 総額 | 「新トクするサポート」利用 |
---|---|---|
AQUOS wish3 | 21,984円 | 18,960円(1~24回:790円 / 月) |
Redmi Note 10T | 21,984円 | 21,960円(1~24回:915円 / 月) |
OPPO A55s 5G | 21,984円 | 21,960円(1~24回:915円 / 月) |
新トクするサポートを利用することで、実質0円ではありませんが割安で購入できます。
ただし、上記の機種は新しいものではないため、新トクするサポートを利用するのであれば割引額が大きい最新機種の購入がおすすめです。
【iPhoneはある?】ソフトバンクの機種変更・新規契約で一括0円のスマホのポイント
総務省よりiPhone・スマホの割引上限が22,000円(税込)に規制される|2019年10月より「改正電気通信事業法」が一部改正
ソフトバンクに限らず、総務省が2019年10月より「改正電気通信事業法」を一部改正したことで、料金プランとセットで販売される端末の割引上限が22,000円(税込)に設定されました。
そのため、携帯会社では各社で割引額を調整することができなくなったため、iPhone・スマホが一括0円での購入が難しくなりました。
しかし、携帯会社が端末を単体で販売する「白ロム割」が始めたことで、キャンペーン利用で実質1円で購入できる機種も出てきたのは事実です。
ただし、法律が改正されたことでiPhone・スマホを一括0円で購入できる可能性はほぼゼロになりました。
iPhone・スマホ本体のみ規制された|割引上限が44,000円(税込)に
何度もお伝えしていますが、2023年12月27日より「電気通信事業法施行規則等の一部改正」されました。
料金プランとセットで販売されるiPhone・スマホの割引上限が22,000円(税込)から44,000円(税込)に変更になりました。
一見、割引額が大きく規制が緩和されたかに思いますが、今まで規制対象外の端末のみ購入することを条件とした「白ロム割」も割引上限の規制対象なったのが大きな変更点です。
これにより、携帯各社の過度な割引競争が抑えられる反面、ユーザーからは一括0円で購入はできなくなったといえるでしょう。
3Gサービス終了で一括0円で購入できるスマホは消滅する|ソフトバンクは2024年1月31日でサービス終了
ソフトバンクだけでなく「3Gサービス」を提供するドコモ・auでは、順次サービスを終了すると発表しています。
au(KDDI)に至っては、202年3月31日をもってサービスが終了しています。
ドコモ | au(KDDI) | ソフトバンク | |
---|---|---|---|
終了時期 | 2026年3月末 | 2022年3月31日(終了) | 2024年1月31日 |
ソフトバンクでは、サービス終了までの期間で対象機種がが0円になるキャンペーンを開催中です。
サービス終了と同時にキャンペーンも終了するため、一括0円で購入できるスマホは消滅するといってもよいでしょう。
一括0円ではないが安い!ソフトバンクの機種変更・新規契約がお得になるキャンペーン
現在ソフトバンクの機種変更・新規契約で利用可能なキャンペーンは、以下のとおりです。
- 新トクするサポート
- オンラインショップ割
- U22 オンラインショップ割
- 3G買い替えキャンペーン
- 下取りプログラム
ソフトバンクではひとつのキャンペーンだけでなく、組み合わせて利用することでさらにお得に契約できます。
たとえば、「新トクするサポート」+「オンラインショップ割」で契約すると支払い総額も割引されます。
iPhone 15(128GB) | オンラインショップ割 (毎月1,828円割引) | 新トクするサポート (25ヶ月目に返却) | 実質支払い金額 |
---|---|---|---|
総額140,832円 1〜24回:2,238円/月 25〜48回:3,630円/月 | 1〜24回:410円/月 | 25〜48回:3,630円の支払いが不要 | 9,840円 |
ここからは、現在ソフトバンクの機種変更・新規契約で利用可能なキャンペーンの詳細をひとつずつ解説していきます。
新トクするサポート|最大24回 or 最大36回の機種代金が支払い不要になる
詳細 | |
---|---|
対象期間 | ・スタンダード:2021年10月13日〜終了日未定 ・バリュー:2023年12月27日〜終了日未定 ・プレミアム:2024年4月18日〜終了日未定 |
特典内容 | 最大24回 or 最大36回の機種代金が支払い不要 |
適用条件 | ・対象機種を48回払いで購入 ・特典利用の申込日の翌月末までに対象機種を返却 ・プレミアムの場合は早トクオプション利用料12,100円(税込)が必要 |
対象機種(iPhone) | ・iPhone 16シリーズ ・iPhone 15シリーズ ・iPhone 14シリーズ ・iPhone 12 / 13 / 13 mini ・iPhone SE(第3世代) |
新トクするサポートは、一括払いを48回の分割払いにして機種代金が支払い不要にできるキャンペーンのひとつです。
最大24回分の機種代金が不要になる「スタンダード」と最大36回分の機種代金が不要になる「バリュー」と最大24〜36回分の機種代金が不要になる3種類があります。
新トクするサポートは、ソフトバンク回線を契約していなくても申し込みできます。
ただし、13ヶ月目・25ヶ月目と決まった期限で機種を返却しなければならないため、長期間同じ機種を持ちたい方には不向きなキャンペーンといえるでしょう。
オンラインショップ割|機種代金が最大43,872円(税込)割引で購入できる
詳細 | |
---|---|
対象期間 | 2023年10月12日〜終了日未定 |
特典内容 | 機種代金が最大43,872円(税込)割引 |
適用条件 | オンラインショップで対象機種の購入 他社からソフトバンクへ乗り換え(MNP) |
オンラインショップ割は、対象機種に乗り換え(MNP)すると機種代金が割引されるキャンペーンです。
また、「新トクするサポート」と一緒に利用することで、さらに機種代金が割安で購入できます。
以下は、対象機種の割引金額と割引回数をまとめた表です。
機種名 | 割引額 | 割引回数(48回分割) |
---|---|---|
iPhone15 Pro Max | 43,872円 | 24回 |
iPhone15 Pro | ||
iPhone15 Plus | ||
iPhone15 | ||
iPhone16 Pro Max | 21,984円 | 12回 |
iPhone16 Pro | ||
iPhone16 Plus | ||
iPhone16(256GB、512GB) | ||
iPhone SE(第3世代) | 21,984円 | 24回 |
iPhone14 Pro Max | ||
iPhone14 Pro | ||
iPhone14 Plus | ||
iPhone14 | ||
iPhone 12(64GB)・SoftBank Certified | 21,216円 | 24回 |
iPhone 12 mini(128GB)・SoftBank Certified | 19,776円 | 24回 |
上記の表でもわかるように、機種によって割引額と割引回数が異なります。
キャンペーンの適用には単純な機種変更ではなく、他社からソフトバンクへの乗り換え(MNP)をすることで割引対象となる点だけは注意しておいてください。
U22 オンラインショップ割|新規契約の機種代金が最大43,872円(税込)割引
詳細 | |
---|---|
対象期間 | 2023年12月1日〜終了日未定 |
特典内容 | 機種代金が最大43,872円(税込)割引 |
適用条件 | オンラインショップで対象機種を新規購入 ソフトバンク回線を新規契約 契約者 or 使用者の年齢が5歳~22歳以下 |
U22 オンラインショップ割は、ソフトバンク回線を新規契約した5歳〜22歳以下が対象の割引キャンペーンです。
オンラインショップ割との違いは、以下のとおりです。
- 22歳以下限定のキャンペーンであること
- 他社の乗り換え(MNP)ではなく新規契約であること
オンラインショップ割との併用はできませんが、対象機種・割引額・割引回数に関してはオンラインショップ割と同じ条件になります。
申し込みをする際は、契約者 or 使用者の年齢確認が必要になるため、証明できる書類(マイナンバー・運転免許証)を事前に用意しておきましょう。
3G買い替えキャンペーン|対象機種の代金が0円になる
詳細 | |
---|---|
対象期間 | 2020年7月15日〜終了日未定 |
特典内容 | 対象機種の機種代金が無料になる |
適用条件 | 3G ケータイ/3G スマホ/3G タブレットから対象機種に機種変更 or 乗り換え(MNP) |
3G買い替えキャンペーンは、3Gケータイや3Gスマホから対象のスマホに機種変更 or 乗り換え(MNP)で、対象機種の機種代金が無料になるキャンペーンです。
以下は、主な対象のスマホ機種と割引額をまとめた表になります。
機種名 | 割引額(税込) |
---|---|
シンプルスマホ6 | -31,824円 |
AQUOS wish3 | -21,984円 |
あんしんファミリースマホ | -21,984円 |
Redmi 12 5G | -21,984円 |
他にも、iPhone 11 / 12などのソフトバンク認定の中古品も対象となっています。
注意点としては、MVNO事業者(ドコモ・au 以外)からの乗り換え(MNP)は対象外となる点です。
対象機種は随時変更されるため、お求めの機種がある場合は早めに変更するのがおすすめです。
下取りプログラム|対象機種の下取りで最大120,000円相当のPayPayポイントがもらえる
詳細 | |
---|---|
対象期間 | 2022年6月15日〜終了日未定 |
特典内容 | 対象機種の下取りで 最大120,000円相当のPayPayポイント還元 or 購入機種代金から割引 |
適用条件 | 対象機種に機種変更・乗り換え(MNP) |
下取りプログラムは、対象機種を下取りに出すことでお得に新規機種を購入できるキャンペーンです。
下取りに出すことで、PayPayポイント還元 or 新しく購入する機種代金から割引してもらうか、どちらかを選択できます。
下取りプログラムを利用する際は申し込みが必要で、オンラインショップからの購入は対象外になるため、直接ソフトバンクの店舗に行って手続きを行ってください。
また、新トクするサポートとの併用はできないので注意しておきましょう。
ソフトバンクの機種変更・新規契約で一括0円についてよくあるQ&A
- ソフトバンク以外なら、機種変更・新規契約で一括0円のiPhoneやスマホが買える?
- ソフトバンクのスマホに0円で機種変更できる?無料はある?
- ソフトバンクで一番安い機種は何?値段はいくら?
- ソフトバンクのキッズケータイ(携帯)は、一括0円で機種変更・新規契約ができる?
- ソフトバンクのオンラインショップ経由なら、一括0円でスマホが購入できる?
- ソフトバンクでiPadなどタブレットは、キャンペーンを利用すれば一括0円で購入可能?
- ソフトバンクには一括1円・実質1円のスマホがある?
- ヤマダ電機なら、ソフトバンクの機種変更が0円でできる?
- ソフトバンクの「新トクするサポート」を利用した際、機種変更で返却しないとどうなる?
- ソフトバンクに、ガラケーからスマホへの機種変更が無料でできるキャンペーンはある?
- ソフトバンクの機種変更の際、代金を一括払いできる?
- ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えなら、一括0円で機種が購入可能?
まとめ:ソフトバンクの機種変更・新規契約で一括0円は3Gサービスの機種のみ
ソフトバンクの機種変更・新規契約で一括0円は、3Gサービスの機種のみです。
キャンペーンを利用することで、3Gサービス以外のスマホをお得に購入可能です。
コメント